【3才の息子とLEGO(レゴ)】ボールがコロコロ転がっていくやつをつくってみた【赤いバケツ】
どうも!PAPA BLOGです。
小さい子どもはボールがコロコロ転がっていくようなおもちゃが大好物!
ちまたにはボールをコロコロ転がして遊ぶ知育玩具が売っていますが、意外と自力でもつくれるんじゃないかと思い、レゴでつくってみました。
どんなものがつくりたいのか
そもそもどんなものをイメージしているかというと、こんな感じです。
おもちゃ屋さんに行ったとき、たまにこんな感じのおもちゃがサンプルで置いてあると息子はいつも興味深々。
ここまですごいやつは作れなくても、シンプルなやつならレゴでつくれるんじゃないかなぁ。
さっそくレゴでつくってみた
さっそくつくってみました。
スーパーボールやビー玉を置いて指でちょんと押すと、見事にボールが転がっていきます。
そしてボールが転がっていく先には、黄色いトラックの荷台が待ち構えています。
荷台にボールを乗せたらトラックが出発!
ボールは見事にトラックの荷台に辿り着きます。
そしてボールを積んだトラックは、工事現場さながらボールを運ぶために出発するのです!
(適当につくったトラックですが、我ながら会心の出来!笑)
出発したトラックは何処へ!?
ちなみにボールが落ちないよう、ちゃんと赤いドアパーツで荷台が閉まるようになっています。
何処へ!?
辿り着いた先は廃材置き場!?
なにやら辿り着いたさきで、運んできたボールを下ろします。
近くには廃材と思わしきレゴのパーツも落ちています。
そう、ここは工事現場で出た廃材置き場のようでした。
※息子の妄想を忠実に解説しています。笑
結論として、レゴでボール転がしは可能で、3才の息子は大喜びで遊んでくれました。
知育的な要素はあまりありませんが、ボールコロコロ的な要素はあるのでけっこう楽しんでくれます。
がんばってレゴのブロック数を増やしていけば、もっと複雑で知育的な要素も出せると思います。
おわりに
今回はレゴでボールがコロコロ転がっていくおもちゃをつくってみたときのお話でした。
ちなみに後から知りましたが、レゴ互換のボール転がしも売ってたりします。
ボールころがし的なおもちゃはさまざまな種類のおもちゃが売ってますが、
家にあるもの(レゴとか厚紙とか)でも全然つくれちゃうので、ぜひつくってみてはいかがでしょうか!
ここまで読んでいただきありがとうございました。