【子どもの英語学習】ディズニー英語システムがおすすめな理由 無料サンプルあり
この記事は、上記のような悩みを解決します。
✔️ この記事の内容
・無料でできるおすすめの子ども向け英語教材を紹介
・なぜ英語学習が重要か解説
・なぜ日本人は英語が苦手なのか解説
✔️ この記事を書いた人
ちなみにこの記事で紹介する『ディズニー英語システム』は、なんと無料でサンプルがもらえます!
内容もとても豪華でDVDやお風呂で使えるABCポスターなどが届くのでぜひチェックしてみてください。
もくじ
これからの時代、英語は絶対に必要になる!
『英語は大事』とよく言われますが、実際は英語ができなくても別に不自由なく暮らせてますよね。
でもこの先、もっとグローバル化が進んで、もっと日本が衰退していけば、英語がもっと必要になる時代がやってきます。
しかもそれはそんなに遠い未来ではないかもしれません。
日本は少子化が深刻ですが、特に少子化を止める対策も現状取られていないため、日本の衰退は目に見えています。
将来自分の子どもが大きくなったときに困ることのないよう、子どもの英語力には今のうちから気を使っていきたいところです。
英語を勉強しても全然話せないし聞き取れない理由
2020年に小学校の英語教育が必修化されましたよね。
ボクの時代は小学校で英語の授業はまだありませんでしたが、中学校から英語の授業が始まったので最低でも中高6年間は勉強していることになります。
それに加えて、ボクは小学5年生くらいのときにネイティブの先生が教えてくれる英会話教室に1年間くらい通ったことがあったり、大学でも英語の授業を取ったりしていました。
でも、ネイティブと英語を話したり聞き取ったりすることはほぼできません。
6年間以上勉強したのに英語力がイマイチなのは、もはや自分の学力のせいじゃなくて『学習カリキュラムが悪かった』、もしくは『学ぶ時期が悪かった』の2択である可能性が非常に高いです。
学習カリキュラムが悪かった?
そもそも日本人が英語を学ぶことは、他の国の人と比べて非常に分が悪いです。
なぜなら、日本語と英語の発音はかなり違うからです。
例えば、日本語の母音といえば「あ・い・う・え・お」の5つですよね。
それに比べて英語の母音は20個程あります。
日本語を母国語とする日本人が英語を話したり聞いたりしようとすると、無意識のうちに英語を日本語の音に変換してしまいます。
母音だけで考えても、20個の音を5個の音に変換してしまうのです。
これではまったく聞き取れないし、しゃべっても通じないわけですよね。
例えば、英語の「bat」と「but」を正しく発音できますか?正しく聞き取れますか?
日本語(カタカタ)で書くとどちらも「バット」ですよね。
カタカナ英語で「バット」と発音しても、英語圏の人にはかろうじて「but」と認識してもらえるかもしれませんが、まず「bat」と認識してもらうことはできないでしょう。
20個の母音を5個の母音に変換してしまっていることが分かると思います。
学ぶ時期が悪かった?
日本語を母国語とする日本人は、英語を話したり聞いたりするときに英語の音を日本語の音に無意識に変換してしまうと書きました。
であれば、日本語をまだ完全に習得していない幼児期なら無意識に英語を日本語に変換せず、純粋に英語を学ぶことができるはずです。
『語学は幼児期に学ぶのが良い』という話をよく耳にしますが、これは一理ある話だと思います。
脳みそがまだ日本語で完全に固められていないうちがチャンスというわけです。
ディズニー英語システムがおすすめな理由
そしてここまでの内容を踏まえ、ボクがおすすめしたい英語学習プログラムは『ディズニー英語システム』です。
『ディズニー英語システム」は幼児期をターゲットにした英語教材で、まさに『学習カリキュラム』と『学ぶ時期』の両方をちゃんと考慮した教材になっています。
また、『ディズニー英語システム』はウォルト・ディズニー・カンパニーから正式に認定されている唯一の英語教材です。
ディズニーのブランドが汚れる可能性のあるものを易々と認定することはないはずなので、かなり信頼性のある教材でもあります。
しかもディズニーキャラクターたちと英語で楽しく学ぶことができるので、子どもだけでなく大人も一緒に楽しめちゃいます!
とはいえ、子どもに合う教材、合わない教材は人それぞれだと思います。
『ディズニー英語システム』の良いところとして、無料サンプルがかなり豪華で充実してます。
とりあえず無料サンプルだけゲットして子どもの反応を見てみるのがおすすめです!
無料のわりにかなり豪華でDVDやお風呂で使えるABCポスターなどが届くのでかなりお得です!
おわりに
今回は『ディズニー英語システム』という英語学習プログラムについての内容でした。
ぜひみなさんも幼児期の英語学習に注目していただき、自分の子どもの英語力アップの立役者になりましょう!