【LEGO(レゴ)】3才の息子と赤いバケツで迷路つくって、ボール転がして箸の練習もさせてみた
どうも、PAPA BLOGです!
今回は、みんな大好き「LEGO(レゴ)」についてのお話です。
赤いバケツに入っている無数のブロックで、スーパーボールを箸で操作してゴールを目指す迷路をつくってみました。
赤いバケツ
赤いバケツは、バケツの中にいろんなタイプのブロックが入っていて、それを自由に組み合わせて自由に好きなものをつくれる商品です。
見本と同じものをつくるというよりは、自分でつくりたいものを考えてつくるので創造性があってとっても良い商品だと思います。
対象年齢も3才~となっています。
今回はこれを使って…と思いきや
ん?なんかちょっと薄汚いな…。
バケツの外装もはがれてるし…。
実はこれ、僕が小さいころ遊んでいたお古の赤いバケツです。
いつか使うかもしれないと、僕の実家で大事に保管されていました。
うーん、ナイス母!
なんかすごーく懐かしくて、当時遊んでいた思い出がなんとなくよみがえります。
たぶん今と昔とではバケツの中身が違っているかもしれませんが、まあ問題はありません。
ということで、わが子には僕のお古で遊んでもらっています。
迷路をつくってみる
最近息子が迷路できるようになってきたし、レゴで迷路つくってみたらおもしろいかも!
と思ったのが発端で、
指でなぞるよりボール転がした方がおもしろそう!
なんなら箸でやらせれば箸の練習にもちょうどいいかも!
と思ってつくってみました。
手前のドアから奥のドアまでたどり着けばゴールです。
何回かやって飽きたら、ブロックの配置を変えたり追加したりすれば
新しい迷路ができるのでコスパいいです。
ちなみに息子は箸でやるのがまどろっこしくなってしまい、
途中から手でやり始めました。
ちなみに3才未満の場合は、大きめのサイズのレゴもあります。
対象年齢1才半~となっていて、
幼児向けなので何かを考えてつくるというよりは、ブロックをくっつけたり外したりみたいな楽しみ方になります。
おわりに
今回は、レゴで迷路をつくったお話でした。
レゴは想像力次第でいろんなものがつくれます。
親子で一緒に楽しめますし、気づいたら自分のほうが真剣になってたりもします。
手先も使うし頭も使うのでとっても良い玩具だなぁと改めて思います。
もしまだ持っていない場合は、ぜひ検討してみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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